たべもの

トラブルで実家に帰ることになってしまい

体力的にも精神的にも限界で

母親が異物をいれたかもしれないご飯を惨めに食べて

体調崩すよりはまし

だましだましに

でも自分はこんなことされる価値しかないんだと思いながら食べる気持ちには正直に

 

食べ物に異物をいれる

母の助けが唯一の希望に見えてそれを食べてしまう

 

だれが信じてくれるだろう

信じてもらえない恐怖

動画もある、写真もある なのに怖い

 

その動画をみせていいという確信がない

母親を裏切る行為は病的な脅迫で

 

吐きそうになりながら という感覚がわかるようになった

無になって異物をたべるより人間みたいだ

 

たくさんの人が私を疑う

こんな状況でも情を持ってくれる人は8割がたいない

 

とてもとても貴重で意味があって少ない味方になってくれたものや味方になってくれた人たち

うまく思い出すことができない

 

私はNPDだ

情を持ってくれる人はほとんどいない

 

悪魔にそだてられて悪魔になった

厳しく罰をあたえろと 世の中のことば

 

地獄だ

自分だけは地獄だと

この世界がとてもとても苦しくてつらいといっていい

 

自分の中の泣き叫ぶ自分を慰めて優しく側にいてあげられる

 

味方の人も何もかも 私の心の中に近づけない

膜が貼ったような