証拠

真実はどこにあるか

 

証拠があって かつそれを主張できる人のところ

 だけど

集団が相手なら  その集団のかんがえが正しくなる

 

理屈ではない

主張の一致した集団内は感情的になることができ     がい とみなした人を攻撃できる

 

 

そのほかにも

自分自身と関係のないひとたち

かかわりのないひとたちには

 

否定されっぱなし

真実をつたえる機会はない

 

 

 

やっと証拠をたくさん

でもまだ主張できる環境はない

 

たくさんの人の冷たい目

つらい  くるしい

 

それを気にすることをばかにされるのは

どこを見られてなのか

 

私の中に過剰な部分は存在する

ただそれは 相手が考えるほど陳腐なものじゃない

 

人の視線が自己評価に打撃をあたえるように

マインドコントロール

 

その記憶が現在の不安症状

 

 

人が私の何をみて、そういう反応をしたのか

 

真実と病気の表面上の見え方の区別をつけ

自分のなかで ちゃんと 別のことと認識する

 

私は自我を保たないといけない

どれほど苦しいか 本の中の研究者はわかってくれた

 

お守りがほしい

くるしい