さびしい

人間だった頃に戻りたい

 

 

楽しいことが

 

わたしには神様はいない

 

 

だけど自分だけは自分の味方で

人なんか頼っても 私みたいな人間はすてられるだけで

こころから冷たい人間になりたいような

私の孤独なんか誰もわかってくれないから

 

 

不器用で偏ってて

自分の考え

だけど私の今までを表してて

今で何があって

何が苦しくて

それが偏った考えの

 

だから表面だけ見られて頭がおかしいといわれても

自分だけはそこに隠れた感情をみうしなわないように

 

 

たべもの

トラブルで実家に帰ることになってしまい

体力的にも精神的にも限界で

母親が異物をいれたかもしれないご飯を惨めに食べて

体調崩すよりはまし

だましだましに

でも自分はこんなことされる価値しかないんだと思いながら食べる気持ちには正直に

 

食べ物に異物をいれる

母の助けが唯一の希望に見えてそれを食べてしまう

 

だれが信じてくれるだろう

信じてもらえない恐怖

動画もある、写真もある なのに怖い

 

その動画をみせていいという確信がない

母親を裏切る行為は病的な脅迫で

 

吐きそうになりながら という感覚がわかるようになった

無になって異物をたべるより人間みたいだ

 

たくさんの人が私を疑う

こんな状況でも情を持ってくれる人は8割がたいない

 

とてもとても貴重で意味があって少ない味方になってくれたものや味方になってくれた人たち

うまく思い出すことができない

 

私はNPDだ

情を持ってくれる人はほとんどいない

 

悪魔にそだてられて悪魔になった

厳しく罰をあたえろと 世の中のことば

 

地獄だ

自分だけは地獄だと

この世界がとてもとても苦しくてつらいといっていい

 

自分の中の泣き叫ぶ自分を慰めて優しく側にいてあげられる

 

味方の人も何もかも 私の心の中に近づけない

膜が貼ったような

 

 

 

 

 

証拠

真実はどこにあるか

 

証拠があって かつそれを主張できる人のところ

 だけど

集団が相手なら  その集団のかんがえが正しくなる

 

理屈ではない

主張の一致した集団内は感情的になることができ     がい とみなした人を攻撃できる

 

 

そのほかにも

自分自身と関係のないひとたち

かかわりのないひとたちには

 

否定されっぱなし

真実をつたえる機会はない

 

 

 

やっと証拠をたくさん

でもまだ主張できる環境はない

 

たくさんの人の冷たい目

つらい  くるしい

 

それを気にすることをばかにされるのは

どこを見られてなのか

 

私の中に過剰な部分は存在する

ただそれは 相手が考えるほど陳腐なものじゃない

 

人の視線が自己評価に打撃をあたえるように

マインドコントロール

 

その記憶が現在の不安症状

 

 

人が私の何をみて、そういう反応をしたのか

 

真実と病気の表面上の見え方の区別をつけ

自分のなかで ちゃんと 別のことと認識する

 

私は自我を保たないといけない

どれほど苦しいか 本の中の研究者はわかってくれた

 

お守りがほしい

くるしい

 

悪いぶぶん

NPDのじぶん

 

悪いやつだと理由も背景も聞いてもらえず

ただ症状にたいして攻撃をうける

悪い奴のなかには小さなボロボロの子供がいて

泣き喚いて

その子をいやせば 攻撃もなくなる

 

 

理由をきいて抱きしめてほしい(物理的にではなく精神的に)

でもそれができるカウンセラーをみつけること

手こずっ

 

コフートにあってみたかった

うまれつきのあくまなんていない

 

僕は理解するよって