DID

解離性同一性障害 (DID)

 

自分をたすけてくれる

よくある話なのに

 

 

カウンセラーにそれは珍しいといわれ

 

ああきっとやぶなんだと

直前に解離性についてよく知っていて熟練のカウンセラーといっていたのは全くの嘘だと

思いら

 

他の知り合いもそういってると

いいかえしてしまった

 

いいかえす原因は母が嘘をいって私を利用する記憶が

 

すぐにいいかえして自分を全力でまもらないと

自我がぐらぐら

自我が崩壊する感覚は誰がわかってくれるだろう

孤独だ

母のように私をおかしいといい、利用されるのではという恐怖がいつもついて回る

いつの間にか自分が悪者になる恐怖

これもおかしいといわれる母との間の記憶

 

必死にいいかえすほど強い苦しみ

それに対する無関心

 

これも母の記憶がフラッシュバックする

 

攻撃と存在否定を繰り返す